イタリアに、ボジョレーヌーヴォーがある!?

イタリア居酒屋でワインを飲む時、多くがイタリアワインだとは思います。
お店も、イタリア料理を出す訳ですから、
イタリアワインと合わせるのが、一番美味しい楽しみ方といえるでしょう。
 

 

さて、そんなイタリアワインでは無く、
フランスにはボジョレー・ヌーヴォーというものがあります。
ブルゴーニュ地方のボジョレー地区で生産された、
新酒のワインで、11月に日本で毎年大きな話題となります。

 

イタリアン好きとすれば、この期間だけフレンチに軍配が上がり、
ちょっと口惜しい思いをしているのではないでしょうか。
実は、イタリアワインにも新酒があるんです。
ここでは、イタリアワインの新酒を紹介しましょう。

 

●ヴィーノ・ヴェッロ
フランスのボジョレー・ヌーヴォーは誰もが知る新酒のワインですが、
イタリアにも同様の意味合いを持つ新酒があり、ヴィーノ・ヴェッロと呼ばれています。

 

2012年から10月31日が解禁日となっており、
これ以降の日に、実は多くのイタリアンレストランや居酒屋であれば、揃っている可能性が高いのです。

 

昔、解禁日が一週間遅かったようなのですが、
ボジョレーより早く販売させて、知名度を上げるなんて噂もあるようです。
どちらにしろ、イタリアワインファンは知っておくべき情報なのです。

 

●ヴィーノ・ヴェッロは幅が広い!
ヴィーノ・ヴェッロの最大の特徴は、イタリアの全20週で生産が可能ということです。
ボジョレーヌーヴォーは、当然ボジョレーだけですが、他にも数カ所作っているようです。

 

ただ、イタリアワインの新酒に関しては、
赤白ロゼなど規定が少なく、まさに幅広い新酒ワインを楽しめるのです。
イタリアワイン好きであれば、ぜひチェックを忘れないでくださいね。