イタリアワインとは?

イタリアンレストランに足しげく通っている、という方は多いと思います。
そこまで敷居の高い場所に頻繁にはいけないが、
カジュアルなイタリアン居酒屋ならたまに行く、という方もいるでしょう。
 

 

イタリアンレトラン、居酒屋とメニュー内容は違ってくるでしょうが、
イタリアワインを用意している部分に関しては、共通していると思います。
普段、何気なく飲んでいるイタリアワイン。
案外、歴史を知っている方は少ないのではないでしょうか。
ここでは、イタリアワインの歴史について、簡単に紹介しましょう。

 

●イタリアワインについて
先ず、押さえておきたいのが、イタリアはワイン生産量世界一であり、
消費量もフランスに次いで世界二位といった、ワイン大国ということです。
温暖な地中海性気候や水はけの良い肥沃な大地は、ワイン造りに最適とされています。
地域によっても気巧性や土壌の質が違うため、
イタリアワインは地域によっても味が大きく変化していくのです。

 

●イタリアワインの歴史
イタリアワインの歴史は古く、
ワイン造り自体は紀元前2000年頃より行われていたといわれています。
ギリシア人がイタリア半島南部にワイン造りを伝え、
瞬く間にぶどう栽培やワイン製造は広まったとされています。

 

さらに、前述したようにイタリアはワイン造りがしやすい土壌のため、
ワイン造りがギリシアを追い越し、世界的に有名なワイン産地となったのです。
バローロや、バルバレスコ、アスティ・スプマンテなどが、
フランスワインに負けず劣らずの品質を持つ、著名ワインとして知られています。